DTPデザイナーへの転職体験談

体験者:
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■転職を考えたきっかけ
営業事務に従事していた頃、はじけたバブル経済の煽りで取引先の事業縮小、リストラ、倒産を目の当たりにし、これからは手に職がないと生きていけないと強く感じ、転職を考えました。
もともとデザインに興味があったことと、MACやWindowsといったパソコンの操作を習得したいと思い、DTPデザイナーを目指しました。

■転職活動で苦労した点
全く未経験というわけではありませんでしたが、営業事務の傍らで、MACで写真加工をした程度の経験しかなく、デザインのいろはもよくわかっていない職歴で転職活動を開始しました。
当然のことながら、面接はおろか書類選考を通過することも難しく、やっと面接にこぎつけても、2歳の子供がいるという状況を伝えると「大変ですね。」とにこやかに言われ、不採用の連続でした。
せめて職業訓練や短期の専門学校に行って基礎を学び、履歴書に書けるだけの経歴があればと後悔しました。
それでも諦めず、「未経験可」の企業様で採用され、業務の中で必死で勉強しましたが、基本がないということは作業効率面で大きなハンデでした。

■転職活動を通じて得られたこと
努力は裏切らないということです。
異業種、しかも技術職への転職はその職に対しての熱意を語る以外ありませんでしたが、諦めなければそれも力となり必ず道は開けると実感しています。
また、雇っていただいた事への感謝の気持ちから、懸命に働こうと努めますから、自然と技術も身についていきます。
よく考えれば、なんて向こう見ずな転職を思いついたんだろうと思いましたが、まずは行動する努力から始めてみることが大切だと思います。

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